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昨日はネパールから冬物のニットやら新商品が沢山届いて大興奮の一日でした。
もう夜を徹してオンラインショップにアップ。
そして今日もオンラインショップ上でどうこの魅力を伝えようかと試行錯誤。
(実物なしでこの魅力を伝えるの、本当に難しいのです・・・。)

なぜこんなに大興奮だったかというと、ひとつひとつに思いがこもりすぎて。
(あ、でも変な怨念感じないでくださいねー。クリエイターってきっとこんなもんなんでしょう。)
例えばこのNaomiワンピ、肩とポケットにギャザーが入ってるからちゃんとドレープが出なきゃ意味ない!ということでバンブー混の生地に。サンプリングの時にはミスコミュニケーションでギャザー部分が意図と違うふうに縫われちゃったりしていて、直してもらいました。 そして最後の修正部分はヒップ周り。微妙にタイトにすることで、今までエシカル/フェアトレードファッションでメインだったすとんとしたシルエット(ターゲット年齢層が高めだからというのが理由だと思いますが)とは違い、あえて体のシルエットを綺麗に出すようにしました。例え体のラインに自信がなくても、ダボッとした服で隠すのは逆効果!最後の最後でよし!ここ両脇2センチずつ詰めよう!と決断が下されたのでした。

それからこのAtenaニットAyamiニットパシュミナとはいえど、実は3択だったのです。ハイクオリティパシュミナと、アバレージクオリティ(普通の)パシュミナと、ロークオリティパシュミナ。3つのニットサンプルを前にして大山と随分悩みました。肌に当ててみたり、ウールのちくちくを最も感じやすい首に当ててみたりしながら・・・。ハイクオリティパシュミナが一番気持ちいいのは一目瞭然。でも値段が・・・!結論は、首や腕の内側など敏感な部分に触れるニットトップはハイクオリティパシュミナで作る、そのかわりスカートのJessieミニはアバレージクオリティで作る。ちなみにアバレージといえどパシュミナ、結構レベル高いです。
そしてこのニットのサンプリングがもうNightmare。。。最初手編みでサンプルを作ってくれましたが、全く参考にならず(笑)。手編みの愛と熱意は感じましたけどね!

はぁ、デザインと生産の裏話は尽きませんね・・・また次回!

岡田