blog

大山です。 

児童労働が廃止されたウズベキスタンのコットン産業には他の大きな社会問題が起きているようです。

皆さんもご存知かもしれません。ウズベキスタンはその国力を綿産業から得ているほど綿産業は活発。 そのおかげで大変な環境破壊に児童労働問題が後を絶ちません。

子供達が強制労働させられているのがニュースになり、もちろん大手企業はボイコットを。

国を挙げて(これをするところはウズベキスタンが初めてらしい)、児童労働撲滅し、ILO(

International Labour Organization)に基準に届く労働を。 

シカシ。

今となっては収穫時(今頃)は、医者や看護婦までかり出され、強制的に国策の一部として働かされるという。彼らはクリニックを閉鎖し、患者を置き去りにし、綿を摘む。一日60キロの綿が収穫できないと自費で買い取らされる。 

何と言う。

国としては、国の利益を出さねば貧困国から脱出できない。子供は勉強するべき。

一つの問題が片付いたと思ったら、次の問題。社会経済の発展はこれの繰り返しなのかもしれませんが、何か理不尽を感じます。 

これも、ファストファッション産業がじゃんじゃん綿を買い、価格を落として、捨てる、というサイクルを繰り返しているからではないでしょうか....

ちなみに、INHEELSではGOTS(環境/社会面の厳しい基準!)をクリアしたオーガニックコットンをつかっています!  

http://www.bbc.co.uk/news/magazine-19931639