blog

起業するということ

社会起業家、という言葉をよく聞くのですが・・・。

社会的な問題をビジネスの力で解決しようとしている起業家、といってほぼ間違えていないと思います。私達もたまにそう呼ばれることがあります。 エシカルファッションというビジネスを利用して大量生産・大量消費の構造問題に一石を投じる、というイミではそう、私達、社会起業家です。うん。

ということで最近大学生等若い方たちと話すと社会起業家に憧れている、もしくは起業したい、という方がちらほら。

そういう方たちには一言、起業するなら覚悟した方が良い、と言いたい。もちろん人の下で働くのが性に合わない人もいるし、自分たちで全て決められる自由は素晴らしい。それは間違いないけれど、大変なことも相当あります。

私の周りには父も含めて自営業の人が多く、事業をやるということがどれだけ大変なことかということを小さい頃から見てきました。だから会社で働いて毎月決まった日に決まった額が銀行口座に振り込まれる会社員という立場にいたときは、なんて恵まれているんだろうと思っていました。

正直起業なんてしたくなかった、といったら語弊があるかな、うーん、いや、やっぱり語弊はないです。起業なんてしたくなかった。でも、やりたいこと、やるべきことが見つかって、それを実現するには起業するしかなかった。そしてしてしまったからにはやる。これが、今の状態です。

だから、やりたいことがはっきりして、それをどこかの会社で出来ないのなら、起業は必要なことなのかもしれません。

起業準備で渡英した3年前から私のブログは赤裸々が売り。笑 今実は個人的にトラブルを抱えているけれど、これはきっと将来「あんなこともあったのよ!」と話のネタになると思って粛々と、でもがつがつと、がんばります。起業するといろいろあるものです。

と、なんだかよくわからないけれど結局自分を励まして今日はおしまい。明日はELLE ONLINEの方が取材に来てくれる予定です;)ずっと目標にしてきたファッション誌。気合! 


引き続き、応援よろしくお願いします。

岡田